身バレが心配な風俗嬢へ。完全無欠の対策・防止法5つ

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風俗で働くか迷っている…

そんな時は、あなたもこんな心配をしているんじゃないだろうか。

 

働いてお金をたくさん稼ぎたい! でも、もし知り合いなどに身バレしたらどうしよう…

 

そう考えると、なかなか一歩踏み出せない風俗未経験の女性は少なくないと思う。

風俗で働く女性の不安をフォローできるように、風俗店もアリバイ会社を持っている場合がほとんど。

 

アリバイ会社とは、ブライダルエステやIT会社など、一般業のアリバイ会社を別に用意し、在籍確認や給与証明の発行などを行っている会社のことだ。

 

風俗で働く上で、会社がやってくれる身バレ対策も重要だけど、もっと効果的なのは、自分でできる身バレ対策を強化すること!

 

今日は、実際に私がやっていた身バレ・アリバイ対策を紹介するね!

 

きちんと身バレ対策をすれば、まずもってバレないので安心してお仕事に専念してほしい。

 

対策1:顔出ししない

 

お店のWebサイトなどで顔出ししないこと。これが一番低リスク。

「顔出ししたほうが稼げる」と

お店は言うこともあるかもしれないが、

それはホームページの見栄えなどによるお店側の都合。

 

顔出し行為と、稼げるかは必ずしも比例するとは限らないので、お店のいいなりにならないように気をつけること。

 

 

 

対策2:風俗で働いていることは誰にも言わない

 

風俗を始める時に、私がひとつだけ自分とした約束がある。

それは、風俗で働いていることを(働いていた過去も含めて)、知り合いなどには絶対に何があっても言わない。

ということ。

 

身バレの原因の多くは

自分で友人や知り合いに教えてしまった、というケース。

 

身バレを防ぎたいなら、誰にも言わないこと。

 

 

対策3:生活水準を上げない。

風俗で働いていると、人によっては働く前と何倍もお金に余裕ができる。

 

お金に余裕ができると、

服やカバンにアクセサリーなど、欲しいものもたくさん出てくるだろう。

 

頑張って働いたお金だから

もちろん使い道はあなたの自由。

 

でも、お金があるからと言って

いきなり身なりを変えるのはどうみても不自然。

 

逆にそんな人が周りにいたら、あなたも

「何かあった?なんかヤバイ仕事でも始めた?」

と、疑ってみたくなるはず。

 

こういったことからも

身バレのリスクはあがるので、生活水準は上げない方がベター。

 

対策4:個人が特定されるような写真は控える

 

写メ日記やブログに載せる写真

今は仕事用のInstagramのアカウントを持っている女の子もいるかもしれないが、これも気をぬくと身バレの原因になりやすい。

 

身体の傷、タトゥー、変わった場所にあるホクロなどは、個人を特定されやすい。

私物や自宅や自宅近辺なども写真に写さないように気をつけて。

 

 

 

対策5:嘘の名前、学校、職業を考えておく。

 

お客様に本名などを聞かれた時は、ぽろっと本当の事を言わないで済むように、あらかじめ別の答えを用意しておくというのも効果的。

 

「誰にも言っちゃダメだよ。

〇〇さんだけ、特別に教えるね。」

などと付け加えながら言うとなお良い。

 

お客様にとって、本当の名前や職業が重要なのではない。

 

「〇〇ちゃん(あなた)は、僕に心を開いてくれている!」という

特別感を出すことがのポイントなので、本名を言う必要は全くない。

 

聞かれた時は、あらかじめ用意していた別の名前を言ってみて。

 

本名や職業などを聞いてくるなんて…何考えてるんだろう?

女の子はあまり良い気分じゃないとおもうが

(私もお客様に聞かれるたびに、は?と思っていた)

ここはお客様にあわせて、うその会話を楽しんでみてほしい。

 

 

まとめ

 

風俗店も働く女の子のために、アリバイ対策に力を入れている。まずはお店にきちんと確認してみよう。

 

もちろん、きちんとアリバイ対策をしているお店の方が、より安心して働けると思う。

 

だけど今回紹介した身バレ対策は、どれも女の子が普段から気をつければ効果大なものばかり。

 

日頃から、気を抜かず絶対バレない対策を心がけよう。

 

 

 

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